みどり輝き活気と笑顔あふれるまち ふるさと那須
栃木県の最北端、東京と仙台のほぼ中間に位置しています。
都心からも近くアウトドアやショッピングなど
緑豊かな那須町は高原リゾートとしても人気の町です。
栃木県の最北端、東京と仙台のほぼ中間に位置しています。
都心からも近くアウトドアやショッピングなど
緑豊かな那須町は高原リゾートとしても人気の町です。
那須高原ビール
那須天然味噌
那須郷土銘菓 だっぱら
などなど盛り沢山!
300年以上の歴史があると伝えられ、おこりについては不明であるが大沢の獅子舞と同じように伝わったと言われています。舞の種類は、「平獅子」と「投げ草」があり、現在4月と9月に息災招福、五穀豊穣を祈念し奉納されています。
殺生石
那須湯本温泉街の最も奥に位置し、殺生石と呼称される岩とその周辺を囲む裸地から成る独特な風致景観です。現在は、芭蕉の来訪した頃よりは噴煙も少なく、硫化水素ガスも薄れ「蜂・蝶のたぐひ、まさごの色の見えぬほどかさなり死す」ほどではありません。しかし、今なお噴気による裸地が広がる独特の景観は、芭蕉が来訪したときの面影を十分に残していると思われます。
那須温泉神社
舒明2年(630)創立。狩野三郎行広という狩人が仔牛程の 白鹿を射損じ追い続けたところ、矢傷を受けた鹿が温泉の湧き口に浸かっているのを発見しました。行広はこのことを神の導きと思い、温泉神社を創立したと伝えられています。
那須高原(那須町)は、東京から約180kmの距離、東京と仙台のほぼ中間に位置する観光と農林業の町です。北西部には雄大な那須連山の主峰・茶臼岳(1,915m)がそびえ、山麓地帯には舒明2年(西暦630年)開湯の歴史ある那須温泉郷、多くの宿泊施設や別荘地、殺生石などの史跡やテーマパーク、さらには皇室の方が静養する御用邸があることから「ロイヤルリゾート那須」として知られています。また、裾野には広大な酪農地帯、南東部には八溝の山並みに抱かれた里山の農村風景が、松尾芭蕉や義経伝説に代表される様々な史跡と共に広がっています。
那須町は、栃木県の最北端に位置し、首都東京からは約180㎞にあり東京〜仙台間の中間に位置しています。
那須ブランドとは、那須のイメージにふさわしい商品等を「那須ブランド」として認定し那須ブランドの確立、那須に対するイメージ向上、那須町経済の発展ならびに那須町の知名度の向上を図ることを目的としたものです。
那須町経済四団体推進連絡協議会は、那須ブランドの推進事業を行っております。